昨日と似た話になります。
昨日の記事:ホームページの使い易さについて « Episodes & Melody
こちらのエントリーについてです。
Re:ユーザーの動き
パンくずリストはあんまり使われない。
パンくずリストとは、今自分がホームページのどの階層にいるかという事が明示的にわかるリンクの事です。
index -> ページ1 -> ページ2 (こんなの)
大規模なサイトだとあると結構便利だったりします。でも初めて見た人は何を意味してるのかもわからないかもしれません。パンくずリストって何?とか。
うちのサイトでも実装していた事がありますが、今無いです。そもそもうちのサイトのような階層の浅いサイトに必要なのかどうか甚だ疑問。
まぁ使いやすさ重視という面ではあった方がいいかもしれません。
「ページトップ」がサイトのトップページへのリンクだと思ってクリックする可能性。
所謂同ページ内リンクの事だと思いますが。リンクをクリックしたら同ページ内を移動するというやつ。
そもそもユーザビリティ的にはあまり好ましくないという記事をどこかで見た気がする。
そうそう、これだ。
リンクというものはそもそも違うページへ移動する為のものという固定概念がある為、それが裏切られると混乱を招くという。
「ページトップ」がサイトのトップページへのリンクだと誤認する可能性があるというのに当てはまる。
長いページの一番下に「ページ上部へ」という同ページリンクを設ける必要性があるのかというのも実は正直疑問なのです。
(Webサイトで)新しいウィンドウを開かせる事は、訪問するやいなやお客様宅のカーペットに灰皿をぶちまけて歩く真空掃除機のセールスマンに等しい。
(Webデザイナーが)ユーザのマシンを勝手に操作する事自体、そこに敵意あるメッセージを感じ取れる。
ニールセン氏のページにはこんな事も書かれています。
Webサイト側の仕様でリンクが新しいウィンドウで開く事にこんなに憤りをぶちまけているのに、同ページリンクでスクロールさせる事はユーザのマシンを勝手に操作する事に値しないのか。
問題はスクロールもWebページ側の仕事にさせるのかという所ですね。
Homeキーでページ上部に戻ればいいんじゃね?って思いますが、この機能を知ってる人は少ないでしょう。
どうしても上に戻るリンクを作りたければ、フッターにナビゲーションメニューの簡易版を作ればいいんじゃないかな。
タグ: ユーザビリティ