html5とFLASHの今後

2010年3月11日
カテゴリー: Flash

 FLASHを扱っている身としては触れざるを得ないと思ったので。

 「IE9は HTML5を強力サポート」のうわさ Flashの未来は暗い?(せかにゅ)

 Flashが嫌われる理由は理解しているつもりです。企業 サイトで全面FLASHサイトだったら、マーケティングする気あるの?と思いますもの。企業サイトに行ってFLASHを見に行っているわけではないのです。何かしら製品概要や会社情報を見に行っているわけです。ですからその部分はロード時間やブラウザの操作性を損なってまでFlashである必要はない し、htmlでいいじゃんと思います。

 ただし、「html5があればFlashは不要」というのは疑問に思うわけでして。Flashのブラウザ ゲームを例に挙げますと、これは前述した事と違いFlashのゲームをやるという目的を持ってFlashを見に行っているわけです。html5と JAVAScriptの連携でリッチな表現ができるようになるといっても、FLASHのアニメーションとプログラムの連携のしやすさ・クロスプラットフォームはなかなか手放せない。今までの製作者がみんなhtml5に移行するかといえば否でしょう。IEなどがFlashのサポートを完全に見切らない限 り、Flashは細々と生き残っていくと思います。むしろ、という希望です(何)

 最新のブラウザではhtml5が試験的に実装されているようです。

 Youtubeではhtml5版のβがあ ります。(Google chrome/Safari4のみ)

 html5自体の正式勧告が2012年3月ですが、html5の本格サポートがIE9(Windows 8と同発という噂)からだし、普及するまで何十年かかるんだという。あと下位互換とかどうなるの?という疑問が残る。html5 で書いてもシェアの大半の IE6,7,8じゃ見れないのではダメなのでは。それとも互換性を保つためにWebデザイナーの仕事が増えるのか。(IE以外のブラウザを使っている人は すぐアップデートするでしょうという考えです。)

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