ネット上での情報配信手法の移り変わり

2011年1月9日
カテゴリー: Web全般

 インターネットやWeb関係の進化はとても早く、ここ数年でもかなりの変化があります。ネット上での情報配信手法に着目して今までの変遷を振り返ってみようと思います。

個人Webサイト

 私がWebサイトを始めた2001年頃、個人Webサイトが流行っていたように思えます。プロバイダのフリースペースに開設するタイプ、ホームページ作成Webサービスを利用するタイプ等。多くの友人もWebサイトを持っていましたが、今も運営しているのは私だけになってしまいました。
 当時、面白い動きをさせる為の html や JAVAScript、DHTML などの参考書が書店に並んでおり、今やほとんど見かけない marquee(流れる文字) や blink(点滅) などを多用したWebサイトも数多く見かけた覚えがあります。
 この時にネット上で情報発信する為には、最低限 html の知識が必要でした。

ブログ

 この次に発展してきたのは「個人ブログ」です。ブログ作成Webサービスを利用するタイプ、Movable type 等のブログソフトウェアを自分でインストールするタイプ等。ブログ作成Webサービスを利用する場合は、自分でカスタマイズする事がない限り html の知識は必要なくなりました。よりネットで情報配信するハードルが下がったといえます。

ソーシャルネットワーキングサービス

 mixi 等がこれに値します。今までにブログをやっていなかった人や PC にあまり詳しくない人も mixi には参加して日記を書いていたりするので、更に情報配信のハードルが下がっているといえるでしょう。

Twitter

 これは現在進行形とも言えると思います。これも html や CSS 等ややこしい知識は一切必要なく、ブログのように長い文章を考える必要もなく、140字以内で思いの丈をつぶやきます。情報配信のハードルもここまで下がったかとしみじみ感じました。mixi から Twitter へ移行した友人・知人を多く見ましたが、全員が移行したわけではありません。今後はどうなるのか興味深いです。

今後・未来

 今までの流れのように、個人が情報配信するハードルは年々下がってきました。Twitterでもう下がる所まで下がった気がしますが、もう下がらないとも言えません。もしかしたら、キーボードを使わなくても思っただけで文字になる…そんな未来があるのかもしれません。

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